
本庄市の支援制度、ざっくり言うと
保育料の無償化を市が「保育所等に入所する本庄市にお住まいの方の保育料を無償化します」と書いています。年齢や所得の条件はページに記載されていません。
不妊治療に年10万円×通算5年度=最大50万円。検査(最大3万円)と治療の両方に出す市で、深谷市と並ぶ手厚さです。
移住支援金が最大130万円(単身60万円/世帯100万円+18歳未満の帯同で30万円加算)。本庄市は対象市町村に入っています。
浄化槽の転換補助が最大808,000円。高齢者の補聴器購入補助は令和8年6月1日に始まったばかりです(上限2万円)。
一方で学校給食費の補助・無償化に関する記載が市サイトに見当たりません。止水板・感震ブレーカー・家具転倒防止の助成も確認できませんでした。
📌 申請前に必ず公式サイトで確認を
このページの金額・対象・申請期間は2026年9月時点でまとめたものです。補助金・給付金は年度ごとに内容が変わり、予算の上限に達すると年度の途中でも受付が終了します。申請を考えるときは、必ず各制度の本庄市公式ページ、または担当窓口で最新の情報を確認してください。
ここからは、本庄市の主な補助金・給付金を「住宅」「子育て」「結婚・移住」の3つのジャンルに分けて紹介します。それぞれのカードから、本庄市の公式ページに進めます。
🏠 住宅・リフォーム・省エネの補助金
🚰 浄化槽設置補助金(★埼玉でも最高水準の80万円台)
5人槽:転換費352,000円+配管費150,000円+処分費90,000円6〜7人槽:転換費434,000円+配管費150,000円+処分費90,000円★8〜10人槽:転換費568,000円+配管費150,000円+処分費90,000円=合計最大808,000円★条件:単独処理浄化槽・汲み取り便槽からの転換のみです。新築・建替えは対象外そのほか:10人槽以下の環境配慮型であること。公共下水道事業計画区域・農業集落排水区域は対象外★受付:令和8年5月7日から予定基数が終了するまで先着順です★比較:同じ埼玉では行田市が最大778,000円、鴻巣市が70万円超、深谷市が5〜10人槽で35万2千円〜56万8千円。本庄市の808,000円は県内でも最高水準です
🏚️ 空き家除却補助金(★区域で金額が変わります)
★居住誘導区域内:最大50万円★その他の区域:最大30万円★ここが独特です:立地適正化計画と連動して区域別に2段構えにしている設計は埼玉県内でも珍しく、「街を集約したい区域は手厚く」という市の意図がはっきり出ています条件:昭和56年5月31日以前に着工し、1年以上使用されていないこと。所有者または相続人であること。市税の滞納がないこと★受付:先着順で、事前相談が必須です空き家利活用補助金:こちらは地域コミュニティ促進施設への改修が対象で、改修後10年以上継続して活用することが条件です。営利・政治・宗教・選挙目的は不可なので実質は団体向けです埼玉県北部地域空き家バンク:熊谷・本庄・深谷・美里・神川・上里・寄居の3市4町の共同運営です。個人所有の戸建てのみが対象で、補助金ではなくマッチングの制度です★ポイント:複数の市町をまたいで探せるのは利点です。同じ埼玉では鴻巣市も県央4市1町の共同バンクを運営しています
🧱 ブロック塀等除却補助金(★これは本文に金額があります)
金額:工事費(1メートルあたり10,000円が限度)の2分の1で上限10万円条件:道路等に面していて高さ80センチを超えるもので、チェックポイントで不適合となったもの。市税の滞納がないこと★期限:2月末日までに請求できることが条件です★探しにくい場所にあります:この制度は「組織から探す」の階層にしかなく、テーマ別の「住まい>耐震」の一覧にはリンクがありません。テーマ別だけを見ていると見落とします
🏗️ 耐震の補助(★金額は本文になくPDFのみです)
無料簡易耐震診断:無料で市が実施します。平成12年5月以前に建築され、1〜2階建てかつ延べ500平方メートル以下の木造住宅★木造住宅の耐震診断・改修等補助金:金額が市ページの本文になく、リーフレットのPDFにのみ掲載されています★PDFに載っている内容:耐震診断5万円/耐震改修20万円/簡易耐震改修20万円/耐震シェルター20万円/防災ベッド10万円/建替え50万円(工事費の23%)/除却30万円★注意:これらはPDFからの数値で、しかもPDFの版は「2024年11月1日現在」となっています。令和8年度の金額が変わっている可能性があるので、建築開発課へご確認ください手続き:契約・着工前の手続きが必須です。建替えは9月30日で受付終了、当該年度1月31日までに工事完了★予算:「予算に限りがあり年度途中終了あり」と案内されています★ポイント:耐震シェルター20万円・防災ベッド10万円というメニューは、全面改修が難しい高齢者世帯の受け皿になります
☀️ 太陽光・省エネ設備(★これも金額はPDFのみです)
★住宅用太陽光発電システム設置補助金:金額は本文になくPDFのみ。手引きのPDFでは2万円/キロワット・上限7万円(3.5キロワット)受付:令和8年5月7日開始。令和8年4月1日以降に電力受給を開始した設備が対象。予算額に達したら受付終了★住宅用エネルギーシステム設置補助金:こちらも金額はPDFのみ。手引きのPDFでは HEMS 2万円/太陽熱(自然循環)2万円・(強制循環)3万円/地中熱は10分の1で上限5万円/蓄電システムは10分の1で上限10万円/EVは10分の1で上限10万円/V2Hは10分の1で上限5万円受付:令和8年4月1日開始。工事着手前の手続きが必須で、予算額に達したら受付終了★EVの条件が変わりました:令和7年度からEVは「V2H設置済み、またはV2Hと同時申請」が要件になりました★終了した制度:住宅省エネ改修補助金は令和7年度で終了しています(市ページに「※本補助金は令和7年度で終了しました。」と明記)★確認できなかったもの:エネファーム単独の補助、生垣設置補助、リフォームの一般補助、個人向けの防犯機器補助、三世代同居・近居支援、中古住宅取得補助、家賃助成(住居確保給付金を除く)は、いずれも市公式サイト上で確認できませんでした
🌊 防災・水害(★個人向けの助成は確認できませんでした)
★結論:止水板、雨水貯留槽・浸透ます、がけ・擁壁、感震ブレーカー、家具転倒防止器具、携帯トイレ等の備蓄品——これらの個人向け助成は、いずれも市公式サイト上で確認できませんでした★確認の範囲:危機管理課の担当情報(27記事)と、テーマ別「防災」(28記事)の全記事タイトルを確認しましたが、補助・助成に関する記事は1本もありませんでした★何が載っているか:J-アラート、防災行政無線、ハザードマップ(地震/洪水・内水氾濫/土砂災害)、避難所、防災ガイドブック、り災証明、宅地耐震化推進事業、被災地支援など情報提供のみです★立地を考えると:本庄市は利根川と小山川が流れる市です。それでも朝霞市の止水板補助(事業費の5分の4・限度額100万円)にあたる制度は見当たりませんでした★地震対策で使えるもの:上で紹介した耐震補助のメニューにある耐震シェルター20万円・防災ベッド10万円です(PDF出典)自動通話録音装置:特殊詐欺対策として無料で貸し出しています(購入への補助ではありません)
👶 出産・子育ての支援
🏫 保育料の無償化(★年齢・所得の条件が書かれていません)
★市ページ原文:「子どもを安心して生み育てられる環境を整備し、もって少子化の改善を図る観点から、経済的負担の軽減を図ります。」「保育料を無償化します。」「保育所等に入所する本庄市にお住まいの方の保育料を無償化します。」対象となる施設:保育所/認定こども園/地域型保育施設★ここが注目です:この文には年齢の条件も所得の条件も書かれていません(更新日は2026年4月1日)。額面どおりなら0〜2歳のお子さんも含まれると読めます★ただし確認してください:市が「0〜2歳も対象」と明示しているわけではありません。国の無償化制度は3〜5歳と0〜2歳の非課税世帯が対象なので、ご自身のケースが対象になるかは保育課(0495-25-1128)へ直接ご確認ください未移行の幼稚園・認可外保育施設:手続きが異なります。「実費徴収に係る補足給付事業」のページで確認してください★多子世帯副食費軽減事業:第3子以降の副食費を免除します。保育所・認定こども園・移行済みの幼稚園(本庄すみれ幼稚園)が対象で、養育中のお子さんが3人以上の世帯実費徴収に係る補足給付事業:日用品・文房具等は月額2,800円が上限(給食費は含みません)。副食材料費は相当分補足給付の条件:生活保護世帯または非課税世帯で母子父子・障害者手帳等をお持ちの方がいる世帯/未移行の幼稚園・認可外の利用で市町村民税所得割合算額が77,101円未満、または第3子以降
🍚 学校給食費(★市サイトに補助の記載が見当たりません)
★結論:学校給食費の補助や無償化に関する記載は、本庄市の公式サイト上で確認できませんでした。教育総務課・学校教育課・就学援助のいずれのページにも、給食費の補助/無償化/第3子減免に関する記事がありません★小中の別も書かれていません:小学校・中学校で扱いを分けているのではなく、そもそも補助制度の掲載がない状態です。国の交付金名・対象年度・継続の見通しの記載も一切ありません★理由として考えられること:市ページ原文「給食日数や給食費など、児玉地域小中学校の給食運営について具体的に定めています。なお、本庄地域小中学校の給食運営計画は本庄上里学校給食センターホームページにて公開しています。」★つまり:本庄地域と児玉地域で給食の運営主体が分かれていて、本庄地域は上里町との一部事務組合が担当しています。給食費の情報が市のサイトだけでは完結しません★給食費の額も本文にありません:児玉地域の学校給食運営計画はPDFのみで、本文に金額の記載がありません★どうすべきか:お子さんが通う学校がどちらの地域かを確認したうえで、教育総務課(0495-25-1182)へ問い合わせるのが確実です。このページでは補助があるともないとも断定しません★埼玉県内の状況:秩父市・深谷市・久喜市は小中とも完全無償、行田市・東松山市は小学校のみ無償、和光市は小450円・中6,450円と市によって大きく分かれます。本庄市を他市と同じだと決めつけないでください
👶 不妊への助成(★検査と治療の両方に出ます)
★ウェルカムベイビー助成金(不妊治療費助成):1年度あたり上限10万円、1年度1回・通算5年度まで=最大50万円★対象になる治療:特定不妊治療と一般不妊治療(タイミング法・人工授精・検査・投薬等)の保険外の自己負担分★条件:申請の1年以上前から本庄市に住民登録があること。市税の滞納がないこと早期不妊検査費助成金:上限2万円(検査開始時に妻が35歳未満なら上限3万円)。妻が43歳未満で、ご夫婦1組1回限り不育症検査費助成金:同じく上限2万円(妻が35歳未満なら上限3万円)。2回以上の流産・死産等があるか医師が不育症と判断したこと★埼玉県内の比較:深谷市が最大50万円(妻43歳未満・通算5回)で、本庄市も通算で最大50万円と並びます。行田市は保険適用と適用外にそれぞれ10万円、蕨市は先進医療に15万円、和光市は上限5万円で生涯1回。狭山市・久喜市・鴻巣市・東松山市は検査のみです★ポイント:本庄市は「年10万円を5年かけて使える」形なので、治療が長期化した場合に効きます
🎁 出産・妊娠の支援(★健診の助成が細かく用意されています)
妊婦のための支援給付金:1回目5万円+2回目胎児心拍確認人数×5万円。妊婦本人名義の口座のみです★子育て支援金(市独自):第1子・第2子が20,000円/第3子以降が30,000円条件:令和5年4月1日以降に生まれ、初めての住民登録が本庄市であること。出生日から1年以内に申請してください低所得妊婦の初回産科受診料助成:上限1万円(1妊娠につき1回、1年度2回まで)。住民税非課税世帯または生活保護世帯★多胎妊娠の妊婦健診 追加助成(令和8年4月開始):1回5,000円×上限5回。助成券14回分をすべて使い切った多胎の妊婦の方★乳幼児(1か月児)健康診査助成(令和8年4月開始):上限6,000円(お子さん1人1回)新生児聴覚スクリーニング:自動ABRが上限5,000円、OAEが上限3,000円(いずれか1回)産婦健診:上限5,000円(2回分)葉酸サプリメント:現物支給(年度内1回)。妊娠を希望する女性と妊娠初期の妊婦の方
🛏️ 産後ケア・病児保育
★産後ケアの利用者負担(一般世帯):宿泊型1日4,500円/日帰り型1日3,200円/訪問型1日1,300円★非課税世帯・生活保護世帯:すべて0円回数:産後1年未満。宿泊6泊7日・日帰り7日・訪問7回まで施設:市内はたんぽぽ助産所(訪問)、産後ケアハウスgift(日帰り)ほか、深谷・熊谷・伊勢崎・高崎の施設も使えます病児保育:1日2,000円/5時間1,000円(別途食事・おやつ代。生活保護世帯は無料)。生後6か月〜小学6年生。ふくしまキッズ保育園で定員3人程度、連続7日まで病後児保育:1日2,000円子育て世帯訪問支援事業:18歳未満のお子さん・妊産婦・ヤングケアラーのいるご家庭が対象。1回2時間まで/週2回まで/開始から3か月以内。自己負担額は本文に記載がありませんでした★注意:お子さんの預かりやベビーシッターは対象外です
💉 任意予防接種費用助成金(★令和8年4月に新設・男性のHPVも対象)
★おたふくかぜ:1回上限2,000円×2回★季節性インフルエンザ(中学3年生):上限2,000円×1回★男性のHPVワクチン:接種費用の2分の1で1回上限15,000円、最大3回。小学6年生〜高校1年生相当の男子が対象★ここが珍しい:男性のHPVワクチンに助成を出す市は埼玉県内でも少数です大人の風しん:単独3,000円/MR混合5,000円造血細胞移植後等の再接種:全額条件:接種日に本庄市に住所があること。申請期限は接種日から6か月以内です高齢者帯状疱疹(定期接種の自己負担):生ワクチン2,000円/組換えワクチン1回5,500円×2回(生活保護・中国残留邦人等は無料)対象:65・70・75・80・85・90・95・100歳の該当年度のみで、生涯で一度。60〜65歳未満のHIV免疫機能障害者も対象★探しにくい場所にあります:この任意予防接種の助成は子育て応援サイト側にしかありません。テーマ別の「医療助成」「予防接種」の一覧には掲載されていないので、見落としやすい制度です
🏥 子ども医療費(★所得制限の記載がありません)
対象(原文):「0歳から18歳に達した日の属する年度の3月31日までの子ども」受給資格者(原文):「対象となる子どもを養育しており、家計の主宰者である人(原則として父母のうち所得の高い方)」★所得制限:ページ本文に所得制限に関する記載は一切ありません。「限度額」「所得制限」という語自体が出てきません★ひとり親家庭等医療費との違い:ひとり親のページには「児童扶養手当と同様の所得制限があります。本人または同居家族の所得により児童扶養手当を受給できない場合は、この制度を利用する事ができません。」と明記されています補足:令和6年11月に児童扶養手当の所得制限額が引き上げられたことにともない、令和7年1月からひとり親家庭等医療費の所得制限額も引き上げられました自己負担:埼玉県内の医療機関で受給資格証を提示すれば支払い不要(現物給付)です★2つの型が併記されています:「加入の健康保険から高額療養費や付加給付金等の支給がある場合は、その額を差し引いた金額を助成します」/「1つの医療機関での医療費が1か月あたり、21,000円以上になったとき」は窓口で支払い後日申請★ひとり親の自己負担は廃止されました:市ページ原文「令和8年1月診療分から住民税課税者への自己負担金が廃止となり、課税状況に関係なくすべての受給者の自己負担金がなくなりました。」★誤読にご注意:参考として令和7年12月診療分までの旧制度(外来1医療機関1か月1,000円・入院1日1,200円)がページに残っています。現行では自己負担はありません。深谷市には今も同型の自己負担が残っています
🎓 就学援助・育英資金(★育英資金は貸付です)
就学援助:生活保護世帯またはこれに準ずる程度に困窮している世帯が対象。電子申請フォームがあります★注意:金額は案内のPDFにのみ掲載されていて、本文に記載がありません★本庄市育英資金は貸付です:返済が必要で、給付ではありません金額:高校等月額15,000円以内/大学等月額30,000円以内。無利子条件:市内に1年以上居住していること。学力・所得の基準。学校長の推薦。連帯保証人が2人以上必要です返済:貸付終了の6か月後から割賦で返済します申込:令和8年4月の貸付を希望する場合は令和8年1月30日まで★給付型の奨学金:市独自の給付型奨学金は、市公式サイト上で確認できませんでした。同じ埼玉で給付型を持つのは深谷市・行田市・東松山市です養育費に関する公正証書等作成支援補助金:上限43,000円。本庄市在住のひとり親の方。公正証書等の作成日から6か月以内に申請
🦻 補聴器・ドック(★補聴器は令和8年6月に始まったばかりです)
★高齢者補聴器購入費補助事業:補聴器 上限2万円+医師意見書の取得費 上限3,000円(実費が下回ればその額。100円未満切り捨て)★開始日:令和8年6月1日から始まった新しい制度です条件:市内在住で満65歳以上。身体障害者手帳の交付対象外で、両耳40デシベル以上で耳鼻咽喉科医が必要性を認めること★注意:交付決定日から5年間は再申請できません。修理・保守・電池・付属品・集音器は対象外です★比較:蕨市・鴻巣市は4万円、深谷市は3万円、秩父市・行田市は2万円。朝霞市・狭山市・久喜市・志木市・東松山市・和光市では確認できませんでした難聴児の補聴器購入費補助:基準額の3分の2以内(基準額はPDFのみ)。18歳未満で身体障害者手帳の対象外の軽度・中等度難聴のお子さん。令和6年4月から所得制限が撤廃されました★人間ドック助成(国保):人間ドック2万円/併診ドック(人間+脳)3万円条件:受検日現在35歳以上で、国保に継続6か月以上加入し国保税を完納していること。その年度に特定健診を受診しないこと。1年度1回人間ドック助成(後期高齢者医療):同じく人間ドック2万円/併診ドック3万円★注意:脳ドック単独の助成は確認できませんでした(併診ドックとしてのみ対象)
🎗️ がん患者・そのほかの助成
★40歳未満の若年がん患者 在宅療養支援助成金:訪問介護・訪問入浴・福祉用具貸与が利用料の9割で合わせて月72,000円/福祉用具の購入が9割で1回限り90,000円/意見書の作成料が全額5,000円/ケアマネジャーの調整費が全額で月10,000円(生活保護世帯は10割助成)条件:40歳未満の本庄市民で、医師が回復の見込みがないと判断し、在宅療養で支援・介護が必要なこと。市税の滞納がないこと。事前申請が必須です★がん患者アピアランスケア用品購入費助成:購入費の2分の1または上限額の低いほう。ウィッグ等と胸部補整具等をそれぞれ1人1回限り★注意:上限額が画像でしか掲示されておらず、本文にテキストで書かれていません。金額は健康推進課へご確認ください骨髄・末梢血幹細胞ドナー助成金:ドナー本人に1日20,000円×最大7日(14万円)、事業所に1日10,000円×最大7日出産育児一時金:50万円(産科医療補償制度に未加入の機関は48万8千円)高齢者入浴料助成事業:月5回分の入浴券。浴室・シャワー室がない、または故障中の住居にお住まいの65歳以上で、市民税所得割課税世帯に属さない方。余熱利用施設「湯かっこ」で使えます見守りシール:初回無償(耐洗ラベル30枚・蓄光シール10枚)高齢者生活支援短期入所:1日726円(1割)ひとり歩き高齢者等探知(GPS):月1,320円(税込・6か月前納)★確認できなかったもの:エアコン購入助成、高齢者スマートフォン購入補助は確認できませんでした
💍 結婚・移住・定住の支援
🚚 本庄市移住就業等支援金(★最大130万円)
★金額:単身60万円/世帯100万円。18歳未満のお子さんを帯同すると30万円が加算されて最大130万円移住元の要件:東京23区に在住、または23区へ通勤していたこと(直前1年は連続、直近10年で通算5年以上)そのほかの要件:就業・テレワーク・関係人口によるUIJターンのいずれかに該当すること。移住後3か月以上1年以内に申請。5年以上継続して居住する意思があること受付:各年度4月1日〜1月末日。予算の範囲内なので期間内でも締め切られることがあります★ポイント:同じ埼玉では秩父市が対象15市町村で単身60万円・世帯100万円。本庄市も対象で、さいたま市・川口市・川越市・越谷市・朝霞市・志木市・和光市などでは確認できませんでした★終了した制度にご注意:【U29】移住生活スタート応援金は令和6年度で受付終了、本庄市住まいる応援金も終了しています(ページは404)
💍 結婚支援(★結婚新生活支援事業は確認できませんでした)
★結婚新生活支援事業:市公式サイト上で確認できませんでした。「結婚支援」カテゴリ・シーン別「結婚」カテゴリのいずれにも該当記事がありません★あるもの:恋たまの登録料割引:SAITAMA出会いサポートセンター(恋たま)の登録料は2年で16,000円ですが、本庄市在住の方は11,000円になります場所:はにぽんプラザ内に本庄センターがあります。水曜・日曜の13〜17時(予約制)で、運営は本庄市社会福祉協議会です★ポイント:県内3拠点のうち1つが本庄にあるのは地理的な利点です★比較:同じ埼玉では鴻巣市・深谷市・秩父市・春日部市・上尾市が結婚新生活支援で最大60万円を出しています
🚄 新幹線通勤の補助(★現行制度は確認できませんでした)
★結論:新幹線通勤・通学への現行の個人向け補助は、市公式サイト上で確認できませんでした★過去にはありました:終了した「本庄市住まいる応援金」に新幹線通勤への加算(上限12万円)があったことが、市サイト内の検索インデックスと総合戦略関連の資料から確認できます。当該ページは現在すべて404で、現在は募集していないと判断されます★比較:同じ埼玉では久喜市に通勤通学者特急券等購入費補助金があり、東武特急やTHライナーの定期代を購入費の2分の1・年間上限12万円で補助しています(ただし令和8年度は受付終了)早稲田大学との連携:早稲田大学本庄高等学院・本庄キャンパスとの個人向けの連携補助も確認できませんでした(産学官連携のページは事業者・研究向けです)★実質的な駅アクセス支援:本庄駅南口〜本庄早稲田駅を結ぶ「はにぽんシャトル」が運行されていますデマンド交通「はにぽん号」:停留所間を予約を受けて運行します。免許を自主返納した方は運転経歴証明書の提示でシルバー・サポーター制度(協賛店の割引)が使えます。市の現金助成は確認できませんでした
🚫 終了した給付金・404になるURL
本庄市物価高騰対策給付金(1人5,000円):令和8年6月30日で受付終了物価高対応子育て応援手当(児童1人2万円):令和8年6月30日で受付終了本庄市住宅省エネ改修補助金:令和7年度で終了【U29】移住生活スタート応援金:令和6年度で受付終了本庄市住まいる応援金:終了(ページは404)そのほか:令和5年度・令和6年度の住民税非課税世帯への給付金、定額減税調整給付金、定額減税補足給付金(不足額給付)はいずれも受付終了しています★検索で404を踏みます:「本庄市 住宅取得 補助」などで検索すると住まいる応援金の旧ページ(現在404)に到達します。この制度はすでに終了しているので、見つからなくても慌てないでください
⚠️ 制度が3系統のURLに散らばっています
★注意:本庄市のサイトは同じ制度が3系統のURLに重複掲載されています(テーマ別/組織別/子育て応援サイト)★しかも系統ごとに載っている制度が違います:片方だけ見ると制度を取りこぼします組織別にしかないもの:ブロック塀等除却補助金(上限10万円)、空き家除却補助金(最大50万円)、空き家利活用補助金、多子世帯副食費軽減事業、子育て世帯訪問支援事業、病児保育、病後児保育子育て応援サイトにしかないもの:任意予防接種費用助成金(おたふくかぜ・男性HPV・中3インフルエンザ)★探し方:組織別のツリー(「組織から探す」)を辿るのが唯一確実です。市のサイト内検索はJavaScriptで動くため、通常の方法では結果を取得できません★制度の一覧ページはありません:秩父市の「補助金等一覧」(101制度)や蕨市の13分類の一覧にあたるページは、本庄市には見当たりませんでした★予算の情報もありません:予算額・残額・消化率・受付可能件数を数値で掲示しているページは1件もありませんでした。浄化槽の「予定基数終了まで」という表現があるだけで、基数の数値は非公開です★抽選はありません:抽選方式の制度は1つもなく、すべて先着順/予算枠方式です
⚠️ 本庄市への移住を考えている方へ
本庄市は移住就業等支援金の対象です。単身60万円・世帯100万円で、18歳未満のお子さんを帯同すれば30万円加算されて最大130万円。同じ埼玉では秩父市とともに数少ない対象市です。ただし要件は細かく、東京23区に直前1年連続・直近10年で通算5年以上在住または通勤していたことが必要です。移住後3か月以上1年以内に申請し、5年以上住む意思があることも求められます。予算の範囲内なので、期間内でも締め切られることがあります。また結婚新生活支援事業は確認できませんでした。新幹線通勤への補助も、かつて「住まいる応援金」に加算がありましたが現在は終了していて、旧ページは404になります。検索で見つからなくても慌てないでください。
タイプ別|あなたが対象になりそうな制度
「結局どれが自分に関係あるの?」という人向けに、暮らし方のタイプごとに、チェックしたい制度をまとめました。
👶 小さいお子さんがいる方(★保育料が無償です)
・★市が「保育所等に入所する本庄市にお住まいの方の保育料を無償化します」と明記・★このページには年齢の条件も所得の条件も書かれていません・★ただし対象になるかは保育課(0495-25-1128)へご確認ください・対象は保育所・認定こども園・地域型保育施設・★第3子以降の副食費も免除されます・子ども医療費は18歳年度末まで、所得制限の記載なし・★子育て支援金は第1子・第2子2万円/第3子以降3万円(出生から1年以内に申請)
🤰 妊娠・不妊治療を考えている方(★治療にも出ます)
・★不妊治療に年10万円×通算5年度=最大50万円・★対象は特定不妊治療と一般不妊治療の保険外自己負担分・★条件は申請の1年以上前から本庄市に住民登録があること・検査は不妊・不育症とも上限2万円(妻が35歳未満なら3万円)・★多胎妊娠の妊婦健診に1回5,000円×5回(令和8年4月開始)・★1か月児健診に上限6,000円(令和8年4月開始)・産後ケアは非課税・生活保護世帯なら0円、一般世帯は宿泊4,500円/訪問1,300円
💉 予防接種を考えている方(★男性のHPVも対象)
・★令和8年4月に任意予防接種の助成が新設されました・★おたふくかぜ 1回上限2,000円×2回・★男性のHPVワクチン 2分の1で1回上限15,000円、最大3回・ (小学6年生〜高校1年生相当の男子)・★中学3年生のインフルエンザに上限2,000円・★申請期限は接種日から6か月以内です・★この制度は子育て応援サイト側にしかないので見落としに注意
🏠 家を直す・浄化槽を替える方
・★浄化槽の転換補助が8〜10人槽で最大808,000円・ (転換568,000円+配管150,000円+処分90,000円)・★転換のみが対象で、新築・建替えは対象外です・★令和8年5月7日から予定基数が終了するまで先着順・★空き家の除却は居住誘導区域内なら50万円、その他は30万円・ブロック塀の除却は工事費の2分の1で上限10万円・★耐震・太陽光・省エネ設備は金額がPDFにしかありません
🧓 高齢の方(★補聴器は今年6月に始まりました)
・★高齢者補聴器購入費補助が令和8年6月1日スタート・★補聴器 上限2万円+医師意見書の取得費 上限3,000円・★条件は満65歳以上・両耳40デシベル以上・身体障害者手帳の対象外・★交付決定から5年間は再申請できません・人間ドック2万円/併診ドック(人間+脳)3万円・★ただし脳ドック単独の助成は確認できませんでした・入浴券は月5回分(非課税世帯で浴室のない住居にお住まいの方)
申請するときに気をつけたいこと
補助金・給付金を使うときは、次の3点をおさえておくと失敗しにくくなります。
🗂️ ①「見た場所が違う」だけで制度を取りこぼします
本庄市のサイトは同じ制度が3系統のURLに重複掲載されていて、しかも系統ごとに載っている制度が違います。ブロック塀の除却補助(上限10万円)と空き家の除却補助(最大50万円)は「組織から探す」の階層にしかなく、テーマ別の一覧にはリンクがありません。任意予防接種の助成(おたふくかぜ・男性HPV・中3インフルエンザ)は子育て応援サイト側にしかありません。「組織から探す」から辿るのが唯一確実です。
📄 ② 主要な制度の金額がPDF・画像にしかありません
木造住宅の耐震補助、太陽光、エネルギーシステム、就学援助、難聴児の補聴器基準額はいずれも金額が本文になくPDFのみです。がん患者アピアランスケアの上限額にいたっては画像でしか掲示されていません。しかも耐震補助のPDFは「2024年11月1日現在」の版で、令和8年度の金額が変わっている可能性があります。このページでも金額を書けなかったものがあるので、必ず担当課でご確認ください。
❓ ③ 学校給食費は「市サイトだけでは分かりません」
学校給食費の補助や無償化に関する記載が、本庄市の公式サイトに見当たりません。理由として、市ページに「給食費など、児玉地域小中学校の給食運営について定めています。なお、本庄地域小中学校の給食運営計画は本庄上里学校給食センターホームページにて公開しています」とあるとおり、本庄地域と児玉地域で運営主体が分かれていることが考えられます。埼玉県内は完全無償の市から小学校のみの市まで大きく分かれるので、他市と同じだと決めつけず、教育総務課(0495-25-1182)へ確認してください。
まとめ|本庄市の補助金は「使えるものを知る」ことから
本庄市の支援制度をひとことで言うと、「子どもを持つところから育てるまでを厚く支える市」です。
入口が不妊治療です。「ウェルカムベイビー助成金」という名前で、1年度あたり10万円を通算5年度まで=最大50万円。特定不妊治療だけでなくタイミング法・人工授精・検査・投薬といった一般不妊治療の保険外自己負担も対象で、しかも検査にも別枠で最大3万円が出ます。「年10万円を5年かけて使える」形なので、治療が長期化したときに効きます。深谷市と並んで埼玉県内で最も手厚い部類です。
生まれてからも続きます。子育て支援金が第1子・第2子で2万円、第3子以降で3万円。令和8年4月には多胎妊娠の妊婦健診に1回5,000円×5回と1か月児健診に上限6,000円が加わり、任意予防接種の助成も新設されました。そこには男性のHPVワクチン(2分の1・1回上限15,000円・最大3回)も含まれていて、これを出す市は埼玉県内でも少数です。そして保育料——市は「保育所等に入所する本庄市にお住まいの方の保育料を無償化します」と書いていて、このページには年齢の条件も所得の条件も書かれていません。ただし市が「0〜2歳も対象」と明示しているわけではないので、ご自身のケースが当てはまるかは保育課へ確認してください。
住まいでは浄化槽の転換補助が最大808,000円と県内でも高い水準で、空き家の除却補助は居住誘導区域内なら50万円、その他の区域なら30万円と立地適正化計画に連動した2段構えになっています。移住就業等支援金も最大130万円で、本庄市は秩父市とともに埼玉では数少ない対象市です。高齢者の補聴器購入補助(上限2万円+意見書3,000円)は令和8年6月1日に始まったばかりで、知らない方がまだ多いはずです。
一方で正直に書いておくべき点があります。最大のものが学校給食費で、補助や無償化に関する記載が市の公式サイトに見当たりません。本庄地域と児玉地域で給食の運営主体が分かれていて、本庄地域は上里町との一部事務組合が担当しているためと考えられます。市のサイトだけでは分からないので、教育総務課への確認が必要です。また止水板・雨水貯留槽・感震ブレーカー・家具転倒防止器具・携帯トイレの助成はいずれも確認できませんでした。危機管理課とテーマ別「防災」の全記事を確認しても、補助に関する記事は1本もありませんでした。新幹線通勤への補助も、かつて存在しましたが現在は終了しています。
このページの内容は2026年9月時点のものです。金額や受付状況は年度の途中でも変わります。とくに本庄市は主要な制度の金額がPDFや画像にしかなく、同じ制度が3系統のURLに散らばって系統ごとに載っている制度が違います。申請の前には必ず「組織から探す」から最新のページを開くか、担当課で確認してください。